お稽古の時間

月に一度、年長組はお茶のお稽古とオルガンの稽古を行っています。

お茶は講師の先生、オルガンは担任が指導しています。

通常の保育とは違う子どもたちの一面を見ることができます。

 

幼児期には様々なことに興味を示して、意欲をもって自発的に取り組めることが大切なことと感じております。その力を伸ばしてあげられるよう、手や口を出しすぎずに、温かく見守っていこうと思っています。