運動会その3(年中組編)
初めてと2回目。
経験の有無の異なるお子さんが混在する年中組さんの運動会。
遊戯やパラバルーンの練習ではみんなと合わせる力が育ちました。
自分ひとりの力だけでは達成できないことがあることに気付けましたね。
親子競技は大玉ころがしでした。
以前は園児二人で転がしていましたが、
自分の背よりも大きい大玉の上に乗り上がってしまうこともありましたので、
親子競技に変更になりました。
園児と同様に張り切っているお父さんの姿が目立ちました。
いつも勝敗が決まっているのではなく、
勝つこととと負けてしまうことの両方経験できたのは、良かったと思います。
年中さんにも少しずつ頼もしさも感じられるようになってきました。
来年の運動会が楽しみです。