劇あそび

保育案は学年で決めて、毎日保育を行っています。学年での活動は同じことをすることが多いのですが、時々クラス別活動になる日もあります。

ゆり組は実習生の責任実習で、雨の日のカッパ作りを行いました。憂鬱に感じる雨の日が楽しみになる活動でした。

その日、ひまわり組は劇遊びを行いました。絵本でもおなじみ、ロシアの民話「おおきなかぶ」。おじいさん、おばあさん、孫娘、犬、猫、ネズミの役にこだわることなく、自分で自由に役を決めて演じていました。大きなかぶはM先生が演じていましたね。第2回はどんな感じになるのでしょうか?