お茶のお稽古

夏休み明けに久しぶりのお茶のお稽古。

和室での立ち居振る舞い、お稽古の手順をしっかりと覚えてくれていました。

 

以前と変わったこと、嬉しかったことがありました。

玉露の味が苦手だったお子さんが、「おいしい」と言って、残さずに飲んでくれました。

 

 

チャレンジしてみると、克服することができるタイミングがあります。

苦手なことに対して、向き合わずに諦めてしまうことで、自分自身で可能性を失うことがないように気を付けたいですね。

 

例えば、トイレトレーニングなども同様ですよね。

本人の意欲、できるようになりたいという気持ちを高めていくために、温かく見守り、応援をしていきたいです。